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体内にある水分と血液の量

水分イメージ

人間は生きていく為に、水は必要不可欠です。では、身体の中の水分はどれほどあって、1日にどれくらい必要なのかを具体的に知っていますか?
子供は体重の約70%が水分で出来ています。 大人でも体重の約60%が水分です。 赤ちゃんの場合ではなんと約80%が水分なのです。 そして体重の1/13が血液です。
例えば、体重60kgの人の場合、約36kgが水分で、その中でも約4.6kgが血液なのです。

1日で身体から出て行く水と入ってくる水

水面イメージ

1日で出て行く水
おしっこなど・・・約1300ml。
汗など・・・約600ml 。
呼吸に含まれる水蒸気・・・約400ml。
1日に入ってくる水
食べ物・・・約600ml。
代謝水・・・約200ml 。
飲み物から摂取したい水分・・・約1500ml。
(運動などをする事で出て行く汗の量や摂取しなければいけない水分量は増えます。)

呼吸に含まれる水蒸気と代謝水ってナニ?

飲料水イメージ

呼吸に含まれる水蒸気とは
身体は普段から除湿や冷却の為に呼吸で水蒸気を放出しています。
乾燥した空気の中では肺から吐き出される水蒸気の量は増え、逆に湿度の高い吐き出される水蒸気の量は制限されます。
つまり冬の乾燥した部屋では、人は加湿器の役割をし、夏は除湿機の役割を自然と行っているのです。
冬の乾燥でノドを傷める理由などはこの様な背景があるのです。
代謝水とは
あまり聞きなれない言葉の代謝水、これは体内で吸収された栄養素が、代謝された時わずかながら水が生まれます。 この時に生じた水を代謝水といい糖質100gから60ml、たんぱく質100gからは41.3ml、脂質100gからはなんと107.1mlもの水分が生成されています。
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