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日本の浄水器の歴史

大人と一緒にしてはいけない子供の水分事情
子供の脱水症状は夏だけではありません、実は冬の季節の方が子供の脱水症状率はたかいのです。
なぜこの様な事が起こるのか?
それには子供特有の理由があるのです。

浄水器の元祖

1.細胞外液の量が多い
細胞外液とは細胞外にある体液の総称で、
血漿と組織間液とで構成されています。
子供が大人よりも体内の水分量が多いのはこの細胞外液が多いからなのですが、
通常、体内の水分はこの細胞外液からなくなっていくので子供は脱水症状になりやすいのです。
2.不感蒸泄が多い
汗や尿以外でも呼吸に含まれる蒸気や皮膚からも知らないうちに水分が失われています。
コレを不感蒸泄というのですが、大人の不感蒸泄が体重1kgあたり15mlなのに対して、
新生児や乳児は体重1kgあたり15~25mlもあり、大人よりも失われる水分量が多いので、
これに見合う量の水分を補う必要があるのです。
3.腎機能の発達が不十分
子供は腎臓の機能がまだまだ不十分な為、
体液の喪失を防ぐ為に大人の腎臓は水分や電解質を再吸収できるのに対して、
腎機能の未成熟な子供は再吸収できずに脱水症状に陥りやすいので
4.自分の意思で水分補給ができない。
特に新生児や乳幼児などは、のどが渇いても自分の意思で水分の補給ができません。
もう少し大きくなってのどの渇きを訴える事が出来るようになっても電解質の補給が必要であるという知識はまだ子供のうちはありません。
保護者が気がついてあげない限り、水分の補給を行っていても簡単に脱水症状になってしまうのです。
5:水分の交換率が高い。
子供は大人と比べて水分の出入りが多いです。
大人の場合は細胞外液の1/7程度ですが、子供の場合は細胞外液のおよそ半分が1日で入れ替わります。
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