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水の常識

飲んだ水はどこへいく?

水は腸で吸収されて全身に運ばれますが、その水分の全てが均等に運ばれるわけではありません。
まず飲んで腸に吸収されてからから30秒ほどで水は血管に運ばれ、全身に運ばれるのですが、先ず最初に届けられるのは「脳」と「生殖器」に運ばれます。
これは生命体として重要な働きをする器官に優先的に到達する為と考えられておりおよそ1分程度で到着します。
そして10分後に「皮下組織」に「心臓などの臓器」は10~20分かけて浸透していくこともわかってきました。
これは哺乳類全般にほぼ共通しており、飲んだ水分が身体に与える影響力がこれから更に注目を集め始めています。

内臓

飲んだ水が身体の外に排出されるまでの期間は?

キレイな水

身体に取り込んだ水分は20分ほどで全身に届けられますが、一度体内に吸収された水分は、その後1ヵ月ほどかけて体から排出されていきます。
ですから、水分を摂った後排出される水分は、今飲んだものではなく、1ヵ月前に摂取した水分であるという事です。
体内に1ヵ月も残るすいぶんですから、可能な限りキレイな水を取りたいですね。

妊婦さんにも安全な水を

妊婦

このページで紹介したように、人間の身体には水分は直ぐに届き、1ヵ月留まります。
つまり、妊婦さんにとっては不純な水を摂取した場合、1分後には羊水に混ざり、その後1ヵ月間胎児はその羊水のなかで育ちます。

近年、アレルギーやアトピーをもったお子さんが多いのはこういったものが原因ではなかろうかという懸念も増えています。

生まれてきた赤ちゃんにだけでなく、生まれてくる赤ちゃんの為にも、お母さんは飲み水に気をつけていただきたいですね。

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