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浄水器のろ過方法の違い

ろ過イメージ

浄水器によってもろ過の方法に違いがあるのを知っていますか?
浄水器のろ過方法は大きく分けて、活性炭式、中空糸膜式、RO式の3種類に分かれます。
それぞれどの様な特徴があるのでしょうか?

活性炭式

活性炭

炭は拡大してみると、小さな穴が無数にあり、更に表面から内部にかけて網目状の構造になっています。
活性炭とは、木炭、石炭、椰子殻などの炭素物質を原料として、
強い吸着力を持ち塩素やカビ臭、トリハロメタン、農薬などを吸着し除去する事が出来ます。

中空糸膜式

中空糸膜

中空糸膜とは、ナイロンやポリエチレンなどで作られた、細いストロー状の糸を束ねたフィルターで、ストロー状の壁には0.4~0.01ミクロンという極小の穴が開いており、このフィルターに水を通す事によってカビ、鉄サビ、濁り成分、細菌などを除去できます。
原理は活性炭と同じですが、小さな容器の中でもより大きなろ過面積が得られるために、広く使われています。

逆浸透膜(RO)式

逆浸透膜

一見孔が開いていないように見える、ごく小さな微粒子だけを通す孔を持っている「半透膜」を使ったフィルターで、最もろ過能力が高く、病原菌やウイルスなど、ほとんどのものを除去することが出来ます。しかし、そのろ過能力の高さ故、水のミネラルまで除去してしまう事と、浸透膜で純水と不純水とに分けられる為、吸着式の活性炭や中空糸膜と違い、全ての水が浄化できる訳ではありません。

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