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ペットボトルで手作り浄水器を作ろう

川

災害などの緊急時に役立つ手作り浄水器
地震などの災害時、万が一飲み水が確保できない時の為に、川の水等を濾過する方法を紹介します。

用意するもの

 · 1.5Lのペットボトル×2本
 · ストッキングなどの化学繊維の布(あまり厚過ぎないもの)
 · 砂(砂浜や川原にあるような砂)
 · 小石(5mm程度の小石)
 · ガムテープ
 · カッターなど切るもの
 · ハイター・ブリーチ(界面活性剤が入っていないもの)
 · 丈夫な紐
 · 水(出来るだけきれいなもの)

STEP1 上段のペットボトルを加工する

ステップ1

ペットボトルの底を切り取り、吊り下げる事ができるように二箇所に穴を空け、紐を通す。
ペットボトルをひっくり返し、口の部分に小石が落ちないようにストッキングを敷き、上から小石を動かないようにしっかり敷き詰める(15cm程度)

STEP2 下段のペットボトルを加工する

ステップ2

先ほどと同じ様に底を切り、口の部分にストッキングを敷き、小石を動かないように敷き詰めます。(5cmほど)
その上に砂を敷きます。(15cmほど)
その上に砂が動かない程度に小石を敷きます。

STEP3 ペットボトルを重ねる

ステップ3

ペットボトルを二つ重ねて吊るし、上から水を静かに注ぎます。
すると下から浄化された水が出てきます。
下にコップやバケツなどでろ過した水を受けましょう。
このときの注意としては、水はゆっくりろ過させてください。

STEP4 消毒する

ステップ4

このままではまだ雑菌が取り除けていません。
最後にハイターやブリーチを入れて消毒します。
量は少しづつ入れて、「飲みたくないな」と思うニオイになるまで入れ、それを4倍に薄めます。

注(ハイターやブリーチの成分は次亜塩酸ナトリウムで、水道水に含まれている塩素と同じものです。)
次亜塩酸ナトリウムが手に入らない場合はしっかりと煮沸して下さい。

最後に

炭

下段の砂と小石の層の間に活性炭を敷くと更に浄化能力は上がります。
ペットのニオイ消しなどで使われている椰子ガラ活性炭など科学物質が含まれていないものをしっかり洗浄してから使用するようにすると良いでしょう。

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