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日本の浄水器の歴史

浄水イメージ1

日本の水はレベルが高い
日本は先進国の中でも水道の基準が高く、水が非常に安全な国だといわれています。
水道水が飲用可能で、トイレの洗浄水ですら上水を使っている国は非常に珍しいのだそうです。
海外では水道水をそのまま飲むという習慣は無く、最近の日本でも浸透してきましたが、水は買って飲むものであるという考えが多いようです。

浄水器の元祖

浄水イメージ2

昔の井戸の汲み上げポンプに目の細かい布をかぶせて、不純物を取り除いていました。
浄水器の元祖はこのようなものでした。

昭和34年~
日本が高度成長期の時代に水道水で問題が発生してきました。水源の汚染が進み水道水から臭いを感じるようになってきました。
汚濁が進み、塩素臭や水道管のサビなどの混入を防ぐ為に蛇口につけるタイプの簡易濾過器が発売されるようになりました。
昭和45年ごろ~48年
水道水の汚濁が進みカルキ臭やサビ臭さなど異臭味が強くなり、おいしい水へのニーズが高まり、浄水器が発売され始めました。
ですが、浄水器に細菌が繁殖するとの警告があり、昭和48年に第一次浄水器ブームが終わります。
次第に、菌に強い抗菌活性炭が広まってゆきます。
昭和50年~59年
アメリカの水質調査で、調査都市全域で発がん性物質であるトリハロメタンが検出され、世界中の水道関係者を震撼させた。
昭和56年、日本でもトリハロメタン対策や、西日本を中心に水不足に見舞われ、浄水器の出荷が伸び始める。(第二次浄水器ブーム)
昭和59年、医療用に開発されていた中空糸膜を使った浄水器が登場し、原虫や雑菌などの除去が可能になる。
平成元年~現在
日本水道協会による浄水器の認証制度が施行され、「形式審査基準認可品」が登場し浄水器出荷台数が増え始める。
その後も浄水器の種類は増え、現在では「蛇口直結型」「据え置き型」「ビルトイン型」「卓上型」「元栓直結型」などがあり、更には化学物質を最大限取り除くマイナスの浄水器や、
水をキレイにした上でミネラルなどを付加させるプラスの作用のある浄水器なども開発されています。
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