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びっくり!水ニュース

プールの水を飲料水に

浄水器が、美味しい水を作れると言っても、プールの水を飲料水にできるのでしょうか。
できないだろうと思われる方もいると思いますが、理論上は飲める水に浄化することができます。
実際にも、宇宙飛行船の中で採用している高機能フィルターとROフィルターは、同じような仕組みのフィルターであり、活性炭とRO膜の2重構造となっています。
宇宙ロケットでは、排尿を処理する処理装置と処理水を凝縮水とともに浄化する水処理装置が設置されています。

飲料水までのレベルにするには、RO膜に通すだけではなく、活性炭濾過層も必要なようです。
2つの層を通過することで、大腸菌などの細菌類や塩素などを取り除き、プールの水を飲料水のレベルまでにすることができます。
その2つの層がある浄水器であれば、プールの水も飲料水にすることが可能です。
災害時等に水が不足するときには、上記のような仕組みの浄水器があると、プールの水などを再利用し、不測の事態に対処することができるかもしれません。

プール

飲み残しのペットボトルには気をつけて!

ペットボトル

水道水が、必要なときに蛇口をひねって水が流れるようになっているのは、水が生ものだからです。
いくら、常温でも3日、冷暗所で10日程、塩素の効果が持続すると言っても、必要なときに必要な量だけあれば十分です。
ただ、飲み残しのペットボトルには気をつけてください。

水道水でも、なるべく酸素にふれないように、蛇口の口元で水を注ぐのが良いですが、ペットボトルは一度開封してしまうと、酸素に触れてしまうという事とペットボトルの口に口元をつけて飲むことが多いので、口元についた菌が、飲んだ飲み残しと一緒にペットボトルに戻ってしまいます。
ペットボトルの飲み残しの中で菌が繁殖し、決して衛生的とは言えません。

飲み残した時は、必ず冷暗所に置いて、早めに飲んでしまうのが良いでしょう。
浄水器の場合、浄水器の口元を清潔に保つことで、綺麗な水を飲むことができ、またペットボトルのように水が逆流することはないので、必要なときに必要な分だけ、フィルターに通して安全な水を飲むことができます。

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