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浄水器をつけよう ~水道水の意外な本当の話~

わんこの水分補給

日本は安全に水が飲める国?
日本では当たり前のことのように感じますが、飲み水が安全に飲める国は、世界で見るとわずかに13カ国しかありません。
しかも、日本のように蛇口をひねるだけで飲み水が出る様な“水に恵まれた国”は他に例を見ません。

世界に目を向けると、水道水の普及はされていても、飲み水としては使用できずに、飲み水はミネラルウォーターを購入しなければいけなかったり、
更には全人口の1/8が汚染の恐れのある水源を利用しています。

日本の水質基準は世界でもトップクラスの安全基準を設けており、
日本は水質基準項目が51項目もあり、全て基準値をクリアして初めてみなさんの蛇口に届けられます。

しかし思わぬ落とし穴が・・・

プール

皆さん、プールにはどんな事を想像しますか?
夏・水着など色々ありますが、その中に塩素が沢山入っているというイメージはありませんか?
学校のプールなどでは授業の合間に先生が水質検査を行って、
塩素の基準が下回ってくるとプールに塩素の錠剤を投げ入れるという光景は皆さんも見た記憶があるかと思います。
これは、プールの中の大腸菌などの病原菌を除去する目的で遊泳用のプールには残留塩素濃度の基準が衛生基準で定められています。

台所

では、そんなプールの残留塩素濃度の基準はいったいどれ位だと思いますか?

厚生労働省が通達している「遊泳用プールの衛生基準」によると遊離残留塩素濃度は0.4mg/L以上1.0mg/L以下とされています。

では、一方の水道水はといえば、「水道水法」で定められている遊離残留塩素濃度は0.1mg/L以上1mg/L以下とされています。
下限の残留塩素濃度こそ違いますが、上限はなんと同じ数字なのです。
除菌するにはやはりそれ位の量の塩素が必要という事なのですが、
やはり、プールから上がったときの目の充血や、髪のきしみを思うと、飲み水には最低限塩素を除去する程度の浄水器は取り付けたいところですね。

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