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三種類の水の違い

硬水
硬水とは、ミネラルウォーター中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量が多い水のことを示します。
ヨーロッパや北米の地域に多く、のどごしが硬く苦みのある味が特徴です。
調理面では煮込み料理においてアク出しや臭みを取る時に有効ですが、さっぱりした味が多い日本食の調理には向いていません。
これらの料理で使用する以外に、ダイエットをしたい時やスポーツの際にミネラルを補給したい時など、健康や美容を目的とした場合にもよく飲まれています。
体への吸収はあまりよくないため、胃腸に負担がかかりがちです。無理に摂取するとお腹の調子を悪くしてしまうので、体の調子を見ながら摂取するようにしましょう。
中間水
ここで説明する中間水は、主に日本で使用されている水道水のことです。
日常生活の様々な場面において使用が可能なことからこの名称がついており、中硬水と呼ばれることもあります。中間水には適度にミネラルが含まれているため、飲料水として摂取する場合硬水よりも飲みやすくなっています。
そのため硬水では飲みづらいといった方にもおすすめです。この水は不純物を取り除く処理が行われていますが、場合によってはカルキ臭が気になるかもしれません。
日本ではそのまま調理などに使用しても特に問題はありませんが、安心してお水を摂取したいという場合は浄水器を利用することをおすすめします。
軟水
軟水は、硬水や中間水よりもカルシウムとマグネシウムの量が少ない水を示しています。この水は沖縄県を除いた日本の地域に多い水で、柔らかくさっぱりとした口当たりが特徴的です。
摂取した時の吸収がよく、体への負担も少ないことから体調が悪い時に限らず、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い世代の方が安心して飲むことができます。
主にコーヒーや紅茶を作ったり、だし取りなどといった料理に向いているだけでなく、石鹸や洗剤を泡立てる時にも役立ちます。
このため料理から洗い物まで、キッチンで行うあらゆる作業に対応することが可能です。
これに加えて夏場の暑い時期や運動した後など、素早い水分補給が必要な時にも適しています。
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