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浄水器の未来

水イメージ

これからの浄水器はどうなるの?
さまざまな浄水器が発売されている昨今、これからの浄水器とはどうあり、どこに行くのでしょうか?

持ち歩ける最小のストロー型浄水器

ストロー

災害が起きた場合、まず確保しなければならないライフラインとして水があります。
人は水を全く飲まない状態では三日と持ちません。
日本では災害がおきた時にも三日以内に水や食料などは配給されるようになっていますが、もしそれが不可能なほどの災害が起きた場合はどうなってしまうのでしょうか?
なんと現在販売されている最小の浄水器はたったの60gで大きさも少し大きめのペンライト程度でその浄化力は水中に含まれる99.9999%のバクテリアと、99.9%の寄生虫を最大約1000L分まで除去できるのだそうだ。
使い方もいたって簡単、ストローのように直接吸うだけ、しかも価格は2000円ほど。
災害の危機管理意識が高まっている日本では家族に1本は欲しいかも?

究極の浄水器?空気中の水分から水が取れる!?

霧

空気中の水分を集めて水に変える事は特に新しい技術でもないのですが、効率よく空気中の水分から水を作り出す研究は進んでいます。
現在、最も効率よく集める研究はMIT(マサチューセッツ工科大学)で行われており、霧に含まれる水分の10%を水にすることが出来るのだとか。

逆浸透膜式の次はこれかも?ナノカーボン材料グラフェン

分子イメージ

グラフェンとは、炭素原子が蜂の巣状に結合したシート構造を持つ物質で、原子1個分の厚みしかないが、シリコンの100倍の電気伝導率があり、鋼鉄の200倍の強度がある新素材として期待が持たれている素材です。
フィルター状にしたグラフェンに海水を通した場合、逆浸透膜式の浄水方法よりも1000倍効率よく飲み水に変える事が出来るとの研究結果が出ている。
逆浸透膜式浄水器が不純物を最も取り除けると言われているが、近いうちにその上が現れるかも?

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